2018年12月 タダ取り(クロス取引)したい株主優待リスト

最終更新日 2018年12月20日 by jin

”ネットで簡単!サラリーマンのお小遣い稼ぎ・副業”のJINです。
JINが2018年12月にタダ取り(クロス取引)したい株主優待リストをお伝えします。

12月は優待銘柄が多いのですが、ここ最近の株安で株をたくさん買ってしまい、資金不足です。

クロス取引(株主優待タダ取り)の方法が分からない方は下記を参照ください。

⇒一般信用によるクロス取引を利用した株主優待取得の詳細はこちら

●2018年11月にJINがタダ取り(クロス取引)したい株主優待

表の中の手数料計は楽天証券の保有期間別の手数料となっております。
楽天証券(信用買/現渡)と記載されている方は、現物買いの代わりに制度信用買い⇒現渡により現物株を獲得する方法での手数料です。

やり方は下記のとおりです。

⇒究極の株主優待タダ取り】資金不足時や手数料節約の手法

リストの中でも特に注目している銘柄を下記に記載しました。

・3197 すかいらーく
すかいらーく系列のレストラン、ガストやジョナサン、バーミヤン等で使える食事券が、1000株で36000円分もらえます。
ここ1年程度で人気急上昇。一般信用売り獲得競争に勝てず、取れません。

・2702 日本マクドナルド
500株でマックでのバーガー類、サイドメニュー、ドリンクの券1セット×5枚のシートが5セットもらえます。昨日の時点では一般信用売り残がありました。そろそろ獲得したいです。

楽天証券で株主優待をタダ取り(一般信用でのクロス取引)する場合のコストは?

ちなみにJINは主に楽天証券を使い、一般信用取引による株主優待取得をしています。手数料が安いからです。

SBI証券を利用することもあります。手数料は楽天証券とほぼ一緒です。以前は楽天証券の方が一般信用売りの残が残っていることが多かったのですが、楽天証券での株主優待タダ取りの認知が広がってきており、人気銘柄では一般信用売りの獲得が難しくなりました。

カブドットコム証券も一般信用できますが、売買金額が大きくなると手数料が割り高となります。

証券会社によって一般信用取引ができる銘柄が異なるので、楽天証券、SBI証券、カブドットコム証券の3つとも口座開設してもいいと思いますが、面倒なら楽天証券がいいと思います。

証券口座をまだ作っていない方は、ハピタス等のお小遣い稼ぎサイト経由で作れば現金に交換できるポイントをゲットできます。

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