最終更新日 2018年3月5日 by jin
”ネットで簡単!サラリーマンのお小遣い稼ぎ・副業”のJINです。JINの2018年2月の株主優待実績をご報告します。
2018年2月の一般信用取引でのクロス取引(優待タダ取り)で権利を獲得した実績は下図のとおりです。
一般信用によるクロス取引を利用した株主優待取得の詳細はこちら
「購入日」は権利確定日の何日前に株を購入(クロス取引)したかを記載しております。
同じ銘柄が2つあるのは、妻にも協力してもらい妻の口座でも購入したためです。
●超お得なおすすめ株主優待
吉野家の食事券は2000株で12000円分です。まとまった資金が必要ですが、クロス取引で4000円程度手数料で獲得できます。
外食の際に使っていますが、吉野家はすき家と違い、カウンター席のみの店舗が多く、幼児に優しくないので、半分以上は金券ショップで売ってしまうかもです。
イオンモール、ビックカメラは今回初めて実施しました。両方とも権利確定日の1営業日前にクロス取引でき、安い費用で商品券、優待券をゲットできました。
楽天証券で株主優待をタダ取り(一般信用でのクロス取引)する場合のコストは?
JINは主に楽天証券を使い、一般信用取引による株主優待取得をしています。手数料が安いからです。
SBI証券を利用することもあります。手数料は楽天証券とほぼ一緒ですが、楽天証券の方が一般信用売りの残が残っていることが多いです。
カブドットコム証券も一般信用できますが、売買金額が大きくなると手数料が割り高となります。
証券会社によって一般信用取引ができる銘柄が異なるので、楽天証券、SBI証券、カブドットコム証券の3つとも口座開設してもいいと思いますが、面倒なら楽天証券がいいと思います。
証券口座をまだ作っていない方は、ハピタス等のお小遣い稼ぎサイト経由で作れば現金に交換できるポイントをゲットできます。
ハピタスに登録していない方は下記バナーより登録してください。